さん、こんなところまで読んでくださって有難うございます(汗
ホント駄目なネタですいません・・・OTL
文才がない奴だ。と思っていてください;;

感想くれたら嬉しいですv飛んで喜びます。


後書



「一話」

これ実はジェットコースターに乗ったときに思いついたんですよ
閉館っていうのも本当でして、閉館間際まで遊んでいました。
あ、でも落下なんてしませんでしたよ?勿論。そしたら今此処にいませんから。(黒笑
それに絶叫系なんかじゃなくって涼しいだけぐらいのコースターでしたしね
けれどもこの話が思いついたので乗ってよかったと思っています。

しかしヒロインの子も運が悪いですよね。
そりゃこの小説書いてる本人でもこんなことあるんかいっと思いますんで
ホントにありえないことなんですよ

風凪的にはこんな普通はありえないような展開ばかりにしたいと思ってます
始まりがこれですからね。
さてさて・・ヒロインちゃんと友人大丈夫でしょうか・・・


「二話」

思いついたままにガツガツと打っていきましたので可笑しいところがたくさんあります。
修正は気が向いたらやってると思いますが・・・

これで分かったと思いますが、(あれ?分かりませんでしたか?)
ヒロインちゃんは男嫌いです。とてつもなく男嫌いです
電車で痴漢とかにあった日には警察の人が来る寸前までボコボコにします。
そりゃもう死ぬんじゃないかというぐらいに(笑←ぇ

けれども最終的にはきっと治るでしょう。(ぇ
ヒロインちゃん頑張れ!友人も頑張れ!!頑張ってヒロインについていけよ!

あの声だけの人(?)は男の子設定です。っていうか声だけ。って二人が思ってるだけで実は
後ろに居ました(笑

「三話」

一日で三話も書き上げるだなんてすごいですね。風凪ってば最高にアホv(ぇ
思いついていたらバシバシ書けます。

あとこのサイトの仁王はあらゆる地方の方言を使います。
きっとねv
仁王のこのセリフ→「何でこなにはよ走れるとよ?俺らは日頃から特訓しとる気に普通じゃけど・・・
テニスか何かしとったとよ?」は本当だったら
「何でこげにはよぅいけん?俺らは日頃から特訓しとる気に大丈夫じゃけど」となるはずでした。
けれどもさすがに「こげ」は可笑しいと思い変えました

これで分かった人もいるかも知れませんが風凪は思いっきり思いつきで書いております
すいません・・・ところどころ可笑しくって・・・

今回やっと出てきましたね、テニスキャラ。立海中心じゃないかなぁ・・・あ、でも聖ルドルフも出したい・・・
だって聖ルドルフって小説書きにくいんで、

・・・ええと・・・はい。この小説・・・気づく方もいらっしゃったのではないでしょうか?

早くもスランプです。

ああ・・・こんな調子で続けていけるのかなぁ・・・・